NEURO2024で当科の研究成果を発表しました
2024年7月24日〜27日に福岡で開催されたNEURO2024で、当科の認知神経科学研究室の萩原先生、学生の平井くん・古賀くんがポスター発表を行いました。
- 古賀 孝弥「機械学習による産後うつの予測」
- 平井 貴大「逆境的小児期体験が成人期の心身健康に与える影響」
- 萩原 康輔「気分の変化を評価するための新簡易尺度「陳・萩原気分検査(CHAMT)」の日本人集団における信頼性・妥当性の検証」
また、同研究室の陳先生が若手研究者育成プログラム奨励賞を受賞しました。
当教室の中川教授・陳先生が、シンポジウム「計算論的精神医学の新展開」のオーガーナイザーを務めました。
- シンポジウム「計算論的精神医学の新展開:診断、病態解明、そして早期予測への革新的アプローチ」